プラスチックキャップが付いてなくて全部ガラスでできていた以前のラムネを飲んだことが何度もある筈なのにどんな感じになっていたのか思い出せぬ、と、淡い記憶を頼りに描いたら炭酸だけに色も泡あわ、でなくて、淡あわになってしまった。
ラムネ 今年は縁日も無いのかと思うと少し寂しい。猫の額くらいの神社にまつわる催しだったがそれはそれで賑わっていた地元のお祭り。個人営業のひなびたコンビニエンスストアでさえ原宿の雑貨屋並みに賑わっていたのが、あの二日間の特別感を表していました…
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