家から歩いて6分くらいのところに、それはふるーい古本屋があって、閉店セールとかで100円均一を開いています。 棚もワゴンもなく、大きな書物も無造作に床につまれており、照明も暗い。ちら見したところ、おっちゃんがせまい店内に一人座っているもよう。 …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。