送るのに250円必要な小包を送ります。机の引き出しに、82円切手があったのでそれを使って、余分が出るけれど、82円と92円を足すことにします。コンビニエンスストアへ買いにゆくと、郵便料金の変更により、その2種類の切手は無く、かわりに84円と94円の切手があるとのことで、その2枚を貼って投函しました。さて、A子さん(小包を出したひと)が直後に、「さんすうができないことを送った相手にバレてしまう」とはずかしくなったのは、なぜでしょうか。
教科書や昔の料理本など、出題や手順の説明が丁寧語でなされている本が好きです。