スカシジャノメ属、というのに属する種類の、羽が殆ど透明な蝶々がいるそうな。 有名であるにも関わらずその生態は謎に包まれている、とか何とか。 透明な体のパーツを持つ、ってどんな気分なんでしょうね。 こんな不可思議な存在があるというだけで世の中な…
知人が、遠くへ行ってしまうことを今日きかされました。 友人と呼んでよいのかも危ういくらいの仲だったのですが、それだけに容易くつながりが切れてしまって、会えないことへの寂しさすらもすぐに忘れてしまいそうなことが、寂しいのです。 会うのが不可能…
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