フランスが舞台の本を立てつづけに読んだがために心の中が、 にわかかぶれです。 一冊は 『女ひとりの巴里ぐらし』(石井好子/河出書房) ダンスホールでシャンソンを歌う著者の毎日と、彼女を取り巻く踊り子や 芸人たち、書かれた1950年代の夜な夜なが、生…
きょうは食育について のお話です。 プロの職人が小さい子にお料理を実習する日があるなど、フランスでは 食事の大切さがさかんに説かれています。 いっこうに暗くならない夜空の下、テラスでおしゃべりに興じたり ひとりで、又は愛犬とともにくつろぐ人々で…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。