夜釣りってしたこと無いけど楽しそうだな〜。
日光が眩しくてうんうんいう心配も無いし、
昼間と違った姿を見せる波や空の様子が綺麗だったりちょっと
怖かったりするのだろうなあ。
『蘭の陰』(高木のぶ子/新潮文庫)
短編集のうちのひとつに、「ヒカリウオ」という魚が出て来ます。
架空の生物なのか、何かの魚の別名なのかわからないです。
大漁で、月夜の小舟の上でそれらがぴちぴち跳ねるシーンに差し掛かったとき、
前にそういうことがあったような不思議な気持ちになりました。
最寄りの100均で見かけなくなっていた24色カラーペンが、
また入荷されていて嬉しい。