2017-02-02 すきです明朝体 レビュうり #小説 辺見庸さんの『ハノイ挽歌』という滞在記の一説がモチーフ。 同じ作家さんの短編集『ゆで卵』🥚も愛読書です。 装画と挿絵を、西方久さんという方が手がけています。 文章も絵もあまりに好きで、 思わず西方氏のホームページに実名フルネームで書き込みをしてしまった 初恋のような経験があります。